ダビドサナエ

Davidius nanus

DABIDOSANAE
輪島で一番多く見られるサナエである。

5,6月に見られる腹長3cm強の小型のトンボ。
ダビドサナエ属として5種類のサナエの仲間がいる。

P.David

フランスの生物学者で、
ダビドサナエの名前の由来はその業績に献呈されたものである。


1.初めての写真撮影
2.クマザサの上で一休み
3.頭の後ろにある模様が、サナエにより特徴的に異なる



初めての写真撮影



クマザサの上で一休み



頭の後ろにある模様が、サナエにより特徴的に異なる

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